花と緑の楽園 日光花いちもんめ
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周辺観光

日光・鬼怒川温泉のおすすめの日帰り観光情報をご紹介します。

おさるランド&アニタウン(鬼怒川温泉)

営業時間 平日10:00~16:00(最終入園15:00)、休日・祝日9:00〜16:00(最終入園15:00)
休業日 無休 ※園内メンテナンスにより時間短縮・休園の場合あり
料金 大人(中学生以上) 2,300円/小人(4歳以上) 1,100円
住所・電話番号 栃木県日光市柄倉763 TEL.0288-76-8036
駐車場 無料
アクセス 鬼怒川温泉駅から路線バス日光江戸村線20分「お猿の学校」下車、またはタクシー10分/新高徳駅から徒歩20分、またはタクシー5分

とりっくあーとぴあ日光(鬼怒川温泉)

とりっくあーとぴあ日光(鬼怒川温泉)

不思議空間へようこそ!トリックアートは世界が驚いた全く新しい芸術です。
世界の名画や彫刻に触れたり、エジプトのピラミッドの中を探索したり、美術館の中でクジラが泳いでいたり……。
見たり、触れたり、写真に撮ったりして遊べる、体験型の美術館です。

営業時間 9:30~17:30(最終入館16:30)
休業日 年中無休(臨時休業有り)
料金 大人(中学生以上)1,900円、 小人(3歳以上〜小学生)1,100円
住所・電話番号 栃木県日光市小佐越1-4 TEL.0288-77-3565 FAX.0288-77-3567
駐車場 無料(乗用車:100台、大型バス:5台)
アクセス 鬼怒川温泉駅からタクシー10分、路線バス 日光江戸村線20分「とりっくあーと前」下車すぐ

3D迷路恐竜館(鬼怒川温泉)

3D迷路恐竜館(鬼怒川温泉)

3D迷路と謎解き、そして恐竜について学べるエンターテイメント施設。
巨大な恐竜の骨格標本や実物大の頭骨模型で恐竜について知ったり、ジャングルをコンセプトにした屋内型立体迷路で遊んだり、雨の日でも安心なテーマパークです。

営業時間 10:00~18:00 (11月~3月の期間は17:00閉館)
休業日 年中無休
料金 大人(中学生以上)1,400円、 小人(3歳〜小学生)900円
住所・電話番号 栃木県日光市小佐越1-83 TEL.0288-70-1066 FAX.0288-70-1078
駐車場 無料
アクセス 鬼怒川温泉駅からタクシー10分、路線バス日光江戸村線20分「とりっくあーと前」下車徒歩3分

鬼怒川お菓子の城(鬼怒川温泉)

鬼怒川お菓子の城(鬼怒川温泉)

取り扱っているお菓子は、ほとんどが自家製でつくりたて。お土産用からご自宅用まで100種類以上ものお菓子を販売しています。
お洒落なカフェもオープン。新アクティビティ「ドラ・パンケーキ体験」(要予約)も楽しめます。
人気商品としてチーズケーキ、鬼怒の月、胡麻クッキー、塩羊羹等、和・洋菓子が売っています。

営業時間 8:00~17:00
休業日 元日 (工場は元日・水曜・金曜)
住所・電話番号 栃木県日光市柄倉790-2 TEL.0288-76-2255 FAX.0288-76-2369
駐車場 無料
アクセス 鬼怒川温泉駅からタクシー10分、または「日光江戸村」行きバス約15分(日光猿軍団前下車)、新高徳駅から徒歩15分

日光醤油のろばたづけ 鬼怒川店(鬼怒川温泉)

営業時間 8:00~17:00
休業日 元日
電話番号 栃木県日光市栗原430-1 TEL.0288-31-1122

EDO WANDERLAND 日光江戸村

EDO WANDERLAND 日光江戸村

江戸の街並みを広大な敷地に甦らせた、歴史芸能イベントランド。関所をくぐれば、そこには江戸時代が広がっています。町人やお侍、殿や姫、水車小屋、武家屋敷など時代考証に基づき現代を忘れさせてくれる空間がそこにはあります。お笑いから、忍者のスーパーアクションなど江戸村ならではのお芝居の数々で江戸時代の1日を満喫してください。
時代村キャラクターニャンまげもお待ちしております。

営業時間 9:00~17:00(3月20日~11月30日)、9:30~16:00(12月1日~3月19日)
休業日 1月16日〜31日、毎週水曜日 ※但し、祝日、春期(3月25日~4月7日)、GW(4月29日~5月5日)、夏期(7月21日~8月31日)、年末年始(12月29日~1月5日)は営業
料金 大人 5,800円、小人 3,000円 (14時以降 大人 5,000円、小人 2,600円)、未就学児 無料
住所・電話番号 栃木県日光市柄倉470-2 TEL.0288-77-1777 FAX.0288-77-1781
駐車場 大型バス1,300円、マイクロバス1,300円、乗用車800円、バイク400円
アクセス 鬼怒川温泉駅から路線バス日光江戸村線20分「日光江戸村」下車0分、またはタクシー10分

東武ワールドスクウェア

東武ワールドスクウェア

東武ワールドスクウェアは、世界の有名な建築物や遺跡などを1/25の縮尺で再現した世界建築博物館ともいえるテーマパークです。
園内には、ユネスコの世界文化遺産に登録されている48物件を含め、世界22ヶ国 102点の建造物が精巧に再現されているとともに、世界の人々の生活も身近に感じられます。

営業時間 9:00~17:00 (12/1~3/19は、9:00~16:00) ただし、入園は閉園の1時間前まで。
休業日 年中無休
料金 大人(中学生以上)2,800円、小人(4歳以上)1,400円
住所・電話番号 栃木県日光市鬼怒川温泉大原209-1 TEL.0288-77-1055 FAX.0288-77-1003
駐車場 大・中型バス1,500円、小型・マイクロバス800円、普通車800円、二輪車無料
アクセス 鬼怒川温泉駅から路線バス日光江戸村線5分、小佐越駅から徒歩8分、鬼怒川温泉各ホテル旅館から直通バス有

グランデ・イソーラ(栃木・日光・鬼怒川)

大自然の中にひときわ輝く新しいスタイルのカート専用サーキット“グランデイソーラ”。遊び方は、全長365mのコースを一周して1/1000秒を競う「タイムトライアル方式」だから、初心者から腕自慢の上級者まで大興奮。もちろん、特別なライセンスや運転免許は一切不要。
あのF-1で知られる無限エンジンを搭載したマシーンが、あなたを体の芯から震撼させます。
カップルからファミリーまで、サーキットの風を感じてみよう!

営業時間 10:00〜16:00 ※冬期〜17:00(最終受付16:30)
休業日 年中無休
料金 タイムトライアル 8周3,000円、5周2,000円、保険料1日500円 (他会員価格あり)
住所・電話番号 栃木県日光市小佐越333番 TEL.0288-77-3500 FAX.0288-76-3251
駐車場 無料
アクセス 鬼怒川温泉駅からタクシー5分、小佐越駅から徒歩10分
その他 10名様以上でコンペができます。(8周コース、表彰式、賞品付き) ※鬼怒川温泉エリアからの無料送迎あり(要予約)

湯処 すず風(鬼怒川温泉)

鬼怒川の流れを眼下に見下ろす最高の環境の中、豊富な温泉と四季折々の渓谷美が皆様をお待ちしております。
しっとりとした肌触りの天然温泉の効能は切り傷、やけど、慢性皮膚病などに効果がございます。
露天風呂からは季節の渓谷美を満喫、野天浴でリフレッシュ!
お風呂に浸かった後は休憩所、貸し座も完備、ゆっくりとしたひと時をお過ごしいただけます。
日帰り入浴施設ですので観光、レジャーの途中、お帰りの際にも最適です。

営業時間 平日12:00〜20:00(受付終了19:00)、土日祝10:00〜20:00(受付終了19:00)
休業日 水曜日 (祝日の場合は翌日、特定日を除く)
料金 入館入浴料  大人 900円、小人(3歳から小学生まで)500円
住所・電話番号 栃木県日光市小佐越19-5 TEL.0288-77-2683 FAX.0288-77-2626
駐車場 無料
アクセス 東北道宇都宮I.Cから日光道経由、今市I.C下車鬼怒川方面へ約15分、東武鬼怒川線・小佐越駅下車江戸村方面に進み徒歩約10分

巨大迷路パラディアム

3500㎡の広い敷地に作られた巨大迷路

営業時間 9:30〜15:00(時期により変動あり)
休業日 水曜日・木曜日
料金 大人800円、小人(4歳から小学生)500円
電話番号 TEL.0288-77-2239

鬼怒川温泉ロープウェイ

高低差300mを約4分の空中散歩。
お猿たちと出会える「おさるの山」もあります。

営業時間 9:00〜16:00(下り最終16:24)
休業日 無休(天候・整備により運休あり)
料金 往復 大人1,200円、小人600円
電話番号 TEL.0288-77-0700

鬼怒川ライン下り

全長6㎞を約40分かけて下り、四季折々の景色を楽しめます。

営業時間 4月中旬〜11月下旬 9:00〜15:45 (1日12便)
休業日 期間中無休
料金 大人(中学生以上)3,200円、小人(4歳以上)2,200円、幼児(1歳から3歳)700円 ※鬼怒川ロープウェイと鬼怒川ライン下りパック(お得なセット割引)もあります
電話番号 TEL.0288-77-0531 FAX.0288-76-1378
駐車場 500円

龍王峡(鬼怒川温泉・川治温泉)

龍王峡(鬼怒川温泉・川治温泉)
龍王峡(鬼怒川温泉・川治温泉)

龍王峡(りゅうおうきょう)は栃木県北部、鬼怒川上流部に発達する峡谷で、鬼怒川温泉と川治温泉の中間に位置し、日光国立公園に属する日光・鬼怒川きっての観光スポットです。

その岩々は、約2200万年前の海底火山の噴火によってできたとされており、火山岩が約3kmに亘って浸食されてできた峡谷で、険しい岩盤が露出し、さながら竜が暴れ回ったような形跡を残すことから龍王峡と名付けられています。至る所に奇岩や瀑布が連続してあり、岩の種類と色によって紫竜峡、青竜峡、白竜峡と呼び名が分かれているのが特徴でハイキングコースにもなっています。

流紋岩が際だつ白竜峡は瀑布が多く、虹見の滝、竪琴の滝、白竜ヶ淵、岩ノ原、大観石、五光岩、兎跳などの名所があります。青竜峡は凝灰岩が中心で、材木状にとがった材木岩、獅子岩、白岩などが知られ、紫竜峡は安山岩が中心で日光鬼怒川の観光スポットとしておすすめです。

「虹見の滝」のすぐわきには、龍王神社があります。